
特定社会保険労務士の白井です
こんにちは。東京都豊島区池袋の特定社会保険労務士 白井修平と申します。
近年、解雇や賃金の引き下げ、サービス残業等が原因による労務トラブルが急増しています。厚生労働省が発表した「労働紛争」についてのデータによると、平成21年に労働基準監督署などへ労働相談をした件数は、過去最高の約114万件にものぼり、平成24年は約106万件と前年比3.8%減少したものの、いまだ100万件を超えている状況。(※)
訴訟を起こされたり、労働基準監督署から是正勧告が来たり……これらのことはもう他人事ではないのです。
一般的に、社労士の仕事は、給与計算や社会保険の手続きなど、
事務的なものが多いため、「作業代行をして終わり」の場合も少なくありません。
その点私は、社会保険労務士になって10年を超えますが、労務トラブルの解決やトラブルの起きにくい会社の仕組みづくりなど、作業代行に留まらない業務を数多く経験する機会に恵まれました。

労務トラブルの予防や早期解決でお役に立ちます
私はこれまで、労働基準監督署などの役所対応や従業員との話し合い等、労務トラブルの解決を数多く手がけてまいりました。
この経験を生かし、労務トラブルを未然に防ぐ対策や、万が一起こってしまった場合の早期の解決でお役に立ちたいと思います。

迅速な対応をいたします
お客さまからのご相談は、代表である私が対応させていただきます。また、経験豊富なスタッフも対応することができますのでご安心ください。

ざっくばらんにご相談にのらせていただきます
「あまり年の離れた社会保険労務士とは話しづらい」、「上から目線の対応をされて相談しづらい」。経営者の方からこのようなお話をお聞きすることがあります。
その点私は、経営者の方と比較的年が近いせいか、「ざっくばらんに何でも話せる、話しやすい社労士」との声をいただいております。お客さまのビジネスパートナーとして、同じ目線で経営上のさまざまなお悩みについてご相談にのらせていただきたいと考えております。