• 終業時刻を過ぎても帰宅しない社員に悩んでませんか
  • 定期健康診断受診を拒否されてお困りではないですか?
  • 遅刻を繰り返す社員への対応にお困りではないですか?
  • 社員への『解雇発言』。トラブルになったことはありませんか?
  • 退職時の引き継ぎと有給休暇処理に悩まされていませんか?・・・・etc
他人事ではない人事労務トラブル

職場でくすぶっている人事労務問題を、いまいちどうしてよいかわからず、そのままにしておいた。他の仕事が忙しいから対応できなかった。このような話を後からよく耳にします。しかし、その行為が、その後の会社にとって大きな痛手となる人事労務トラブルを引き起こしてしまうのです。

人事労務トラブルのほとんどは、人事労務管理の知識をもって事前に予防・早期に対処していれば、大事にならずに済んだと考えられます。

会社経営を揺るがすような事態や大きな損失が発生する前に、人事労務管理の知識や人事労務管理の実践を、専門家である社会保険労務士へお任せください。

改めてみる就業規則との関わり

社員を雇用している以上、就業規則はもっとも身近で重要な人事労務管理の基準となるといっても過言ではありません。したがって、就業規則は存在しているだけでは意味はなく、内容を十分に理解している事が求められることになります。

会社が就業規則を作成するのは、労働基準法で作成する義務があるからではなく、会社と社員にとって重要な意義があるからこそ作成する必要があるのではないでしょうか。

会社サイドからみた就業規則の存在

  • 1

    労働条件を定め、事業の円滑な運営ができる

  • 2

    事業運営上のリスクヘッジができる

  • 3

    人事労務トラブル発生時にその解決手段となる

  • 4

    会社と社員が働く上でのルールや義務を明確にすることで、信頼関係を構築できる

社員サイドからみた就業規則の存在

  • 1

    労働条件が明確になり安心して働くことができる

  • 2

    社員同士も職場規律やルールを守り、気持ちよく働くことができる

人事労務トラブルが起こった時に、就業規則の内容が知らなかったではすまされません。

これからの人事労務管理においては、就業規則強い関心を持つと同時に、就業規則運用をしっかり進めていく必要があります。

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